◆河村みどり 委員 小泉委員とかなりかぶるんですが、今回、三〇％に引き上げるキャンペーンをするということで、かなりここにまた税金も投入されたということになるわけですけれども、これまで議会でもかなり質疑もしてきているので、すみません、認識していない部分はあるのかもしれないのですが、やはり今回ここに来て、本当にこのまま事業を継続できないというようなお声がボディーブローのように、かなり個店さんの中で響いている
そこで、納税者の立場からということで、この質問に入るときにお話しさせていただきましたけれども、そうするとよく話題になってきますけれども、ふるさと納税等々でよその自治体に納税してしまうという問題、これは板橋区も大変ボディーブローで効いてきて、財源不足の一要因として大きなものというふうになってまいりました。
ここで議論してもしようがないんですけれども、当然、今後の施設の在り方というのを、やっぱりゆっくり考えた方がいいのかなと、取りあえず仕事は仕事でやっていただいて、やっぱり３５億円となると、大分、ここだけではないと思うんですよ、温水プール、いろいろなとこにあると思うので、そのプールをどんどんやり直すとなれば、相当なボディーブローになるのかなというふうに思いますので、将来的なことはゆっくり考えていただければというふうに
これは食を提供することが目的ではなくて、その家庭の実情をかいま見る、目の当たりにする、これが最大の主眼だということで取り組まれていると聞いておりますが、これまでの現状と、その見えてきた効果で、私は今、区長がおっしゃられたように、特にひとり親の御家庭については、かなりこうした経済的なダメージを、これからまたボディーブローのように受けてくるのではないかなと思います。
要はこういうふうに苦情を言ってくるということは、客引きと言われる方々にとっても、ボディーブローのように効いているというのは間違いないだろうというふうに思いますので、いずれにしても効果は徐々に徐々に上がってくるものと確信しております。
◆大泉やすまさ 委員 確かに、当初１か月、２か月ということの中で、申請にいろいろ集中するというところはあろうかと思いますけれども、ここからボディーブローのようにどんどんどんどん厳しくなっていくという方が増えることもありますので、この体制強化の延長というのは、私もしっかりとお願いしたいというふうに思うところでございます。
ボディーブローのようにきいて、年々区民生活を脅かすことになりますので、値下げするよう求めておきます。 反対する第２の理由は、区民に奉仕する役割の区の職員を減らし、民間委託をさらに進めていることです。
卵が先なのか、鶏が先なのかという論理になってしまうんですけれども、私はそれは区民の意向で、まだ板橋区の財政の課題ですから、相手が聞く、聞かないはあれですけれども、ボディーブローできちっと意思表明はすべきだと思っているんですよ。それは、あとは向こうの都合がありますよ。ありますから、それはまだ計画中で云々、それはある意味では関係ないです。こちらは、もともとあったところにあるわけですから。
現在になってボディーブローのような影響を及ぼすように思いますが、現在、こうした状況を打開する策はあるのでしょうか。 ◎人事課長 今、あすから打開できるかというと、これはなかなか難しいんですけれども、この４月から新たな行政系人事制度を導入いたします。
今はいいんですけれども、ここで手を緩めていると、やっぱりボディーブローのようにいずれは出てくるので、その辺、しっかりとお願いしたいと思います。 今後は高齢化が進み、低所得者が増加していくと思われることから、公平性の確保を前面に出した、単に回収効率を上げるというだけではなく、福祉という視点から各部署と連携を図り、生活を守りながらの債権管理を行っていくことも大事だというふうに思っています。
介護保険制度の改変に伴う書類の増加などは、大規模事業者なら負担感なく対応できる業務であっても、少人数で回している事業者にはボディーブローのように運営上の負担が徐々に重くなっています。身近な介護サービスを担う区内事業者に対する指定権限などが区に移管されていく中、特に小規模事業者に対し事務負担の軽減など、区として支援を強め、安定した区民サービスの提供を保障していくことが重要だと考えます。
だけれども、そのことと、それで問題が解決するわけじゃなくて、それは企業によってタイプが違うと思いますけれども、私たちは非常にきめ細かく対応していたもので、それがボディーブローのように効いてきたと。
学校に受診教育をすることによって、がん受診率向上が４％から６％なんですけれども、上がってきたというような事実で、冒頭からも何人かの委員が、このがん教育について、ボディーブローじゃありませんけれども、やったらどうかという形の部分で、所管でも教育委員会と連携をとりながら、どのように進めてきたのか、ちょっとご提示願えればなと。 ◎健康推進課長 これまでに教育委員会のほうと話はしております。
それから、私どもは率直に言って非常にボディーブローのように効いてきているのが、やっぱりふるさと納税になります。今年度で５億、来年度は今度ワンストップ化も始まりましたので、さらにこれがふえていくということですし、さらに企業版のふるさと納税も始まって、私どもは区長会の試算で申し上げますと２，０００万円ぐらい減です。
区長は、ここで自民党が何言っているんだと思っているかもしれないけれども、ボクシングのボディーブローも最初はきかないけれども、だんだんきいてくるんですよ。そういうことをしっかりと受けとめて、なぜ五四号線を優先路線から外したのか。そして、なぜこの時期にそうした誘導するような会を開催したのか、明確に答えていただきたいと思います。 〔保坂区長登壇〕 ◎保坂 区長 再質問にお答えをいたします。
◆秋間洋 委員 財政面も含めというところがちょっとオブラートにくるんでしまったんだけれども、やはり平成18年、19年と行われた事業団改革と称するあの乱暴な予算の引き上げ方ですね、これが、やはりこのツケがボディーブローのように今来ているんですよ。私はそこをしっかり振り返ることがなければ、これは同じことが今後も起きるということを警鐘を鳴らしておきたいと思います。 最後の質問に移ります。
でも、そういう中で、今回の国の単独事業であるにせよ、手を挙げて、やらないよりはやっぱり私はやって、ボディーブローじゃないんですけども、やってたほうがいいというふうに一応思ってます。 その上で、１点お聞きしたいのは、これ第１番目の事業でも15社、資格取得支援事業では50社、最後の支援企業対象者が50社ということで、この企業の規模は、これは国の補助事業で定義はもう決まっているのかどうか。
それ以外は影響が出ていないか、逆にアベノミクス効果が出ているかどうかわかりませんが、区内の中小零細事業所が７割、８割占める中で、これからさらにボディーブローがきいてくるのは目に見えていますから、そういう点ではその辺に対する産業振興の視点というのは絶対におろそかにしてはならないと思います。
そういう努力をせん限り、要望書や意見書というのはボディーブローにはきいても、この激しい胸襟を切り開くような、そういう状況、なかなか回ってこないので、そういう点では、区長さん、議長さん中心になってそのような状況を切り開いていただきたいということを要望しておきます。 次に、小島ビルの問題です。 これは、単なる小島ビルという問題ではありません。
それで、この話をここでやっても、ここは国会じゃないのでしようがないんですが、しかし、先ほど冒頭申し上げたとおり、ほうっておくと何年か先に杉並区に、それが本当にボディーブローのようにじわじわときいてくるわけです。つまり、今まで例えば５人で１人の高齢者を支えていた、それがいずれはもう１人で１人を支えるぐらいになってくると、みんな保険料が払えない。